英語原文からの翻訳です。訂正歓迎します。
ソウルの街にゴミ箱がない理由、そしてあなたのゴミの本当の行き先
ソウルの街角でアイスアメリカーノを買うと、ものの数分で、解決策の見当たらない小さな困りごとに直面します。カップは空になり、両手はふさがり、そして見渡すかぎりゴミ箱がひとつもないのです。
街角が空いているのは、意図された設計
韓国は従量制(종량제)と呼ばれる有料袋のしくみで動いています。家庭ゴミは、コンビニで売られている政府指定の専用袋に入れて出してはじめて、回収の対象とみなされるのです。街なかに公共のゴミ箱があると、人々はその袋を使わずに済ませてしまう——だからこそ各都市は、ひそかにその大半を撤去しました。結果として、歩道はいつも清潔に保たれ、一方で旅行者は午後のあいだ自分のゴミを抱えて歩くことになります。
ゴミ箱が本当にある場所
ゴミ箱は存在します。ただし、屋内、そして建物の境目にあるのです。もっとも確実なのは、コンビニ(편의점)の店先。角にあるGS25やCU、이마트24は、たいてい入口の脇に分別ゴミ箱を並べています。そこで立ち食いするコーヒーやラーメン(라면)のためです。次に頼りになるのが地下鉄の駅。改札のそばや、トイレのすぐ外あたりを探してみてください。缶、プラスチック、一般ゴミに分かれた投入口が見つかります。
カフェやファストフードのカウンターは、自店のカップを引き取ってくれます。多くの場合、ゴミ箱ではなく返却棚に置くしくみで、カップを置けばスタッフが分別してくれます。デパートや大型書店では、エスカレーターのそばにゴミ箱があります。どこでも法則は同じ——ゴミは街角ではなく、建物で手を離れるのです。
持っておくとよいもの
地元の人は、この空白をあらかじめ見越しています。デイパックにたたんだビニール袋をひとつ入れておけば、どんなベンチも、あとで空にできる一時的なゴミ箱に早変わり。そして多くの旅行者は、歩きながらではなく、歩き出す前にコーヒーを飲み切ることを覚えていきます。これらは厳密なマナーというわけではなく、誰かに注意されることもありません。ただ、低い塀の上にカップを置いていけば、それは世界のどこでもそう見えるのと同じように映るでしょう。
길에 쓰레기통이 없으면, 편의점 앞이나 지하철역을 먼저 떠올리면 됩니다.
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