英語原文からの翻訳です。訂正歓迎します。
一日で歩く鎮江——香酢、渡し場の通り、そして動いた川
鎮江は長江の南岸にあり、南京から高速鉄道でおよそ20分。たいていの旅行者は、速度を落とさないまま通り過ぎていく。けれど歩いて過ごす一日があれば、朝食と、渡し船のない渡し場の通りと、水辺を見下ろす丘をめぐることができる。
まずは麺と酢から
朝食は鍋蓋麺(锅盖面、guōgài miàn)。煮え立つ鍋に小さな木の蓋が浮かんでいることから、その名がついた。塩漬けにして押し固めた豚肉、肴肉(yáoròu)をひと皿頼み、千切りの生姜を添えて、この街の黒酢につけて食べる。酢の瓶は、はじめから卓の上に置かれている。
川を失った渡し場の通りを歩く
西津渡(Xījīn Dù)は、千年以上にわたって北岸へ渡るための渡し場だった。その後、長江は北へと流れを移し、石畳の路地はいま、水辺のずっと手前で途切れている。途中、元代の石塔が道をまたぐ門の上に立ち、人々はその下をくぐって歩く。近くにはガラスで覆われた穴があり、いまの路面の下に積み重なった古い舗道が見える。添えられた言葉は「yī yǎn kàn qiān nián」——ひと目で千年。
一眼看千年,脚下的路一层压着一层。
路地の脇に建つ赤レンガの旧英国領事館は、現在は鎮江博物館の一部になっている。見学には1時間ほどみておきたい。中国の博物館は月曜休館が多いので、休館日は事前に確かめておこう。
締めくくりは北固山で
北固山(Běigù Shān)は川沿いを東へ数キロ行ったところにあり、15分ほどで登れる低い丘だ。頂には甘露寺があり、その下を川が流れる。広く、茶色く、艀がせわしなく行き交う川だ。訪れるなら午後遅く、光が水面を低く渡ってくる頃がいい。
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