英語原文からの翻訳です。訂正歓迎します。
KOREA · HIDDEN GEMS · 2 MIN READ
老木のかたわらに立つ標識――韓国の村の守り神を読み解く
WELCL BUDDY · UPDATED 10.2026 · 2 MIN
韓国のたいていの村で、そして思いのほか多くの街なかでも、いちばんの古株は一本の木だ。そのかたわらには石か鋼の小さな標識が立っていて、これは寄り道をしてでも読む価値がある。
標識が教えてくれること
その木は保護樹(ポホス、보호수)。地方自治体が登録して守っている木だ。標識には指定番号、樹種、推定樹齢、樹高、幹回りが記されている。いちばんよく目にする樹種はケヤキ、韓国語でヌティナム(느티나무)。樹齢300年から500年というのも珍しくない。
木が祠でもあるとき
なかには堂山木(タンサンナム、당산나무)、つまり村が守り神として祀る木でもあるものがある。幹に巻かれた藁縄を探してみよう。白い細長い紙が下がっていることもあれば、根元に供え物をのせる平たい石が据えられていることもある。多くの村ではいまも、旧暦で年が明けて最初の満月のころ、2月から3月初めにかけて、ここで祭祀を行う。
이 나무는 마을을 지키는 당산나무입니다.
見つけ方と、そばでの佇み方
NAVERマップかカカオマップに「보호수」と入力すると、近くのものがピンで表示されることが多い。たいていは、ほかに入る理由もないような路地の奥だ。安東(アンドン)に近い河回村(ハフェマウル)では、樹齢600年以上と記された三神堂(サムシンダン)のケヤキが、塀にはさまれた細い路地の突き当たりで待っている。
門もなければ、入場券も、閉まる時刻もない。根は踏まず、縄やそこに結ばれたものには手を触れず、写真を撮る前にまず標識を読もう。
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