英語原文からの翻訳です。訂正歓迎します。
潭陽(タミャン)で過ごす一日——古い庭園、竹の丘、川辺の並木
潭陽(タミャン)は光州(クァンジュ)から北へ30分ほど。訪れる人の多くは、竹林を歩いて写真を撮り、帰りのバスに乗る。滞在はせいぜい1時間だ。けれどこの郡の魅力は、ゆっくり過ごす一日にこそ表れる。16世紀の庭園、竹に覆われた丘、そして川の氾濫を防ぐために植えられた並木。この三つを軸に、一日を組み立ててみたい。
世を離れるために造られた庭から
瀟灑園(ソスェウォン、소쇄원)は1530年代、梁山甫(ヤン・サンボ)によって造られた。宮廷での暮らしを捨て、二度と戻らなかった学者である。庭は小さい。ひとすじの小川と二つの東屋、そしてその下を水がくぐって流れる土塀があるだけだ。観光バスが着く前の朝早くに訪れれば、いちばん大きく聞こえるのは小川のせせらぎだろう。この日の行程で光州からのバスの時刻表が必要になるのはここだけなので、前の晩に確かめておこう。
소쇄원은 맑고 깨끗하다는 뜻을 이름에 담은 정원이다.
まずは竹林、それから古木へ
竹緑苑(チュンノグォン、죽녹원)は、潭陽の町はずれにある丘をのぼっていく竹林だ。小径には、ささやかな願いごとのような名前がつけられている。のぼりは遠回りの道を選び、川のほうへと下りていくと、人の波もまばらになる。橋を渡った先の官防堤林(クァンバンジェリム、관방제림)は、17世紀に洪水を防ぐために植えられた堤防の森。ケヤキはどれも樹齢数百年を数え、堤の上の散策は無料で楽しめる。
川辺の麺、そして長い道を抜けて
堤防の下に延びるククス通り(국수거리)は「麺の通り」とも呼ばれ、水辺に面して小さな食堂が軒を連ねる。頼むならチャンチグクス(잔치국수)。煮干しだしのシンプルな麺だ。カウンターの器には同じだしで煮たゆで卵が置いてあるので、ひとつ添えるといい。
締めくくりはメタセコイア並木道(메타세쿼이아길)。背の高い針葉樹がまっすぐに続く並木で、11月には錆びたような赤茶色に染まる。駐車場の端から歩くのではなく、真ん中から外へ向かって歩いてみてほしい。帰りはタクシーでターミナルへ。
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