英語原文からの翻訳です。訂正歓迎します。
KOREA · FOOD & CAFES · 2 MIN READ
タクシーが停まる場所で食べる——韓国のキサシクタンと、20分の昼食
WELCL BUDDY · UPDATED 10.2026 · 2 MIN
ソウルでもっとも頼りになる昼食のひとつは、タクシーがずらりと停まるその脇で出される。キサシクタン(기사식당、運転手食堂)は、持ち時間は20分、まずい食事に付き合う気はない——そんな人たちの腹を満たす店だ。
急ぐひとりのための造り
もともとは勤務中のタクシー運転手のために設けられた店で、その設計はいまもはっきり残っている。店先には駐車場、壁には大きく書かれた短い品書き。ひとり客の席を気に留める人はいない。腰を下ろして数分もすれば、小皿のおかずがひしめく盆にのって料理が届く。
何を頼むか
定番はテジプルベク(돼지불백)。タレに漬けて焼いた豚肉に、ご飯、スープ、包んで食べるためのサンチュ、そしておかわりのできるパンチャン(おかず)が付く。値段はおよそ10,000〜13,000ウォン。トンカツや魚の煮付け、スンドゥブチゲを看板にする店もあり、頼むべき一品はたいてい表の看板に書いてある。
注文はひと言で足りる。「プルベク ハナ ジュセヨ」——プルベクをひとつ、お願いします。支払いは食後に、出入口脇のカウンターで。
불백 하나 주세요.
どこで、いつ行くか
ソウルでは城北洞(ソンブクドン)と延南洞(ヨンナムドン)が昔から知られているが、広い通りのある街なら、たいてい一軒はある。夜明け前に開ける店が多く、なかには一日じゅう閉めない店もある。正午の混雑は避け、長居はせずに食べること。帰りがけには、出入口脇の機械で甘いコーヒーを紙コップに一杯。
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